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日々患者様への治療や介護、施術などを行っている整体師・介護士・医師などの皆様

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そんな夢のようなセルフケアを教える講座を貴方に提供します。

あなたは、ご自分の健康、家族の健康をふだん、どう守っていますか?セルフケアとしてこれまで、世間に紹介されてきた方法は、サプリ、食事、運動、体操、睡眠、暴飲暴食をしない、ストレス解消法、セルフのツボ押し、気功、セルフ整体、呼吸法、瞑想といったところでしょうか。では、一方、体調不良を作っている原因を考えてみましょう。

1.薬の常用による副作用の影響
2.電磁波の影響
3.負の感情エネルギーが身体に影響を与え続けている。
4.常時、負の思考がグルグル周り、身体に影響を与え続けている。
5.
「もらう」「うける」
上記で体調不良な人と一定時間、一緒に過ごすと共振共鳴して、似た症状になってしまう現象のこと

6.食品の添加物、農薬の影響。

7.大気汚染

8.過剰なストレス(過酷な労働、過剰な精神への負担)

9.重力

といったところです。

前半のセルフケアの方法で、後半の体調不良の原因をカバーできるかどうか見てまいりましょう。

1.薬の副作用に、従来のセルフケアは対応できるのか?

薬の常用について、薬は必要なものではありますが、長く常用していると、その副作用の影響で、様々な体調不良が出ていることをご存知でしょうか?

現代は、病院の処方薬以外にも、頭痛薬、生理痛、腹痛、下痢止め、花粉症の各種薬、かゆみ止め、解熱剤、湿布、風邪薬、などなどなどをドラッグストアなどで手軽に、いつでも購入できます。

食品とは異なり、体は薬と異物と判断します。そのため、腎臓または肝臓で解毒・分解されて体外に排出されます。すべて解毒・分解されると薬効が期待できなくなるので、製薬メーカーは、体の処理能力以上の分量にして、解毒・分解されずに残った成分で、薬を作用させるように設計しています。

 一種類の薬でも、解毒・分解されずに残るよう設計されているのです。それを何種類も服用していると、当然ですが、体に残る成分は増えそうですよね?

 そして、腎臓、肝臓にも負担をかけそうですよね?

さらに、一種類の薬でも副作用がありますが、何種類もの薬が、互いに作用しあった結果、予想できない副作用が起こることは容易に想像できます。

さて、この薬の副作用をカバーできる前半のセルフケアの中にあるでしょうか?

2.電磁波の影響に、従来のセルフケアで対応できるのか?

人体は、脳と各組織、各臓器、組織同士、臓器同士が、化学物質や神経を経由する微弱な電気信号などでコミュニケーションを図り、活動しています。現代は、スマホ、pc,車、家電製品、家・職場内の配線,wifiなどで常時、電磁波にさらされています。これらの電磁波は、人体に影響を与えているのですが、これまでのセルフケアで、対応できていると思いますか?

3.負の感情エネルギーに従来のセルフケアで対応できているでしょうか?

目には見えませんが、感情はありますよね。たとえば、毎日のように顔を合わせる家族のことで、会社の同僚のことで、クラスメートのことで、イライラしているとしましょう。または怖がっているとしましょう。従来のセルフケア、運動、瞑想や呼吸法をすると解決できるのでしょうか?

4.負の思考がグルグル周っていることに、従来のセルフケアで対応できるのでしょうか?

人間には、交感神経と副交感神経の二つの神経回路があり、状況に応じて、切り替えて使われます。同時に使われることはありません。どちらか一方だけが働きます。交感神経は、ファイト、活動時に働く神経で、副交感神経は、リラックスしているとき、食事中、家で休息中、入浴中、就寝時などに働いてくれます。

ところが、過剰なストレスにさらされてると、この本来は、リラックスしている場面で、交感神経が働いたままになります。

あなたも、食事中、入浴中、就寝時に負の思考がグルグル周っていることがないでしょうか?

就寝時に負の思考がグルグル周っていると、交感神経が働くので、眠れなくなります。

こんなときに、従来のセルフケアで対応できているでしょうか?

5.「もらう」「うける」

人と会っているときに、または終わってから、なんだか突然、頭痛がしてきた、肩が凝ってきた、腰が痛くなってきた、関節が痛くなってきた、奥歯が痛くなってきた・・よくよく聞いてみると、会って話をしていた相手が同じ症状で苦しんでいたといった経験はありませんか?

反対に、この人と一緒にいると元気になってくる、というケースもあるでしょう。

また、たいして興味のないアーティストのライブに、友人に誘われて行ってみたら、やたらとハイテンションになって愉しかった、という経験があるかもしれません。

これらの現象は、人間同士が、共振共鳴して起こるものです。

もう少し詳しい説明は、サイトの中でしていますので、参照してください。

この「もらう」「うける」という現象によっておこった体調不良に、従来のセルフケアで対応できるでしょうか?

【6~9の原因についても、同様に考えてみてください。】

このように、セルフケアとして紹介されてきた方法の大半、(いえ全てと言っても差し支えないでしょう)は、体調不良の原因には、ほとんど手に負えないものでした。

【セルフケアの側から考えてみましょう】

1.サプリ

サプリの問題点、課題は、

①一人一人、何が不足なのかが不明。(どうやって調べるの?)
②一人一人、どのような栄養状態であれば良いのかが不明。(ゴールが不明。どの状態になれば健康なの?)
③薬との飲み合わせで、副作用が生じて、問題になっている。
④本当に、その良いとされる成分が表示通りに含まれているかわからない。
⑤良いとされる成分は、何から抽出した?その何かの安全性は?
⑥その成分が、問題のないモノから抽出されたとして、本当に効果があるのか?

サプリは、体調不良のセルフケア足り得るのか?

・電磁波の影響に効果があるのでしょうか?

・もらう、うけるの影響に効果があるのでしょうか?

他の体調不良の原因も考えてみてください。

3.運動

運動の課題・問題点

①適度な運動と言うが、個人差が大きく、適度がどの程度かを測定できない、特にセルフケアでは難しい。

②そもそも、姿勢や体の使い方が悪いから、体調不良になっている。

運動習慣のある人が、その運動ゆえに関節痛などを持つことになった、という話を日常的に聞いていますよね。

4.体操

ストレッチを含め、相当な種類のセルフケア体操が世の中には在る。

あなたも、そのうちのいくつもやったことがあるだろう。

毎年、いくつもの新しい体操が紹介されているのだが、その体操で、たとえば肩こりの問題がこの世から消えたという話は聞かない。

5.睡眠

睡眠時間が不足という問題と、眠れないという問題は別で、前者であれば、確かに、睡眠は確保されたら、体調不良には良いでしょう。

しかし、後者の「眠れない」問題は、先に説明をした『負の思考グルグル』問題が原因です。眠りたいけど眠れない。そこが問題なので、そもそも、睡眠が健康に重要という話を聞いても解決しない。
それどころか、睡眠導入剤を毎日、服用していることで、副作用の影響が出て、体調不良になっている人も少なくない。
そして、眠剤は、気絶しているような状態であって、睡眠によって、エネルギーを補給して、疲れをとって、脳を整理するという問題をまったく解決できない悪手だと思います。

6.暴飲暴食をしない。

これはその方がいいですね。確かに。消化には、エネルギーを使うからです。2解毒に使う臓器・組織にも負担をかけます。

でも、これをしないからといって、電磁波の問題、もらう、うけるの問題、薬の問題等を解決することはできませんよね。

7.ストレス解消法

あなたのストレス解消法は何でしょう?言われているストレス解消法の多くは、気晴らしです。確かに良いと思います。

でも、現代の毎日起こる過剰で多方面のストレスを単なる気晴らしで、やり過ごせるのでしょうか?

第一、そう言っている当の専門家や医師が、イライラして、家族や部下を怒鳴ったりしているとの話をよく聞くのですが・・

ストレスについては、また項を変えて、詳しく見ていきたいと思います。

8.セルフのツボ押し、気功、セルフ整体

さて、セルフツボ押し、気功、セルフ整体についてです。

この丹田スイッチメソッドは、プロの治療師先生の身体が、あまりに歪んでいて、「もらう」「うける」を解消するスキルを提供しようと創った講座です。

一般の方も参加されているのですが、プロ治療師のツボ押し、整体などの手技、気功などのエネルギー療法には、「もらう」「うける」問題も。電磁波問題も解決できるスキルは、これまで無かったというのが結論です。
さて、このように現代の日本人は、四方八方を健康を阻害する環境、条件に囲まれていて、健康を維持するのは、大変、困難になっているのがおわかりと思います。このような状況で、私共が提供するのが、セルフケアの決定版ともいえる丹田スイッチメソッドです。

【丹田スイッチメソッドについて】

では、丹田スイッチメソッドは、これらの原因にどう対応しているのかを簡単に説明してまいります。

1.薬の副作用

現在服用している薬が体調不良を起こしているのか?

簡単に誰でも調べられる方法をお伝えします。

そして、問題が起こっていると考えられるなら、医師や薬剤師さんに相談していただきます。最終的な理想的なゴールは、薬なしで、健康づくりが出来ること。薬の中には、突然、止めてしまうと離脱作用といって、かえって体調不良を起こすことがあるので、医師、薬剤師に相談しながら、進めていくことを考えていきます。ただ減薬・断薬するのではなく、丹田スイッチメソッドで無理のない健康づくりを並行して行っていくことを推奨しています。

2.電磁波

講座内で、丹田スイッチ・電磁波消去スキルをお伝えしています。

電磁波を簡単に抜くことができます。

3.負の感情
4.負の思考による影響

これらを薄めるスキル
(この丹田スイッチメソッドの講座内では初級レベルのスキルをお伝えしています。根こそぎ消去するハイスキルは、オンラインで、カウンセリングなしで、消去できるスキルをお伝えする上位講座でお伝えしています。)

5.「もらう」「うける」

丹田スイッチ・回復スキル(もらう、うけるの影響を消去するスキル)

丹田スイッチ・バリアスキル(もらう、うけるの情報をバリアするスキル)

をお伝えしています。

6.食品添加物、農薬の影響

これは、できる範囲でまず、体内に入れないように努力してもらうことをおススメしています。

セルフケア講座 丹田スイッチメソッドでは、ダメージを受けている臓器や組織を健康にするスキルをお伝えします。また臓器や組織がダメージをどれくらい受けているかを調べる方法もお伝えします。

7.大気汚染

なるべく、大気汚染の影響を受けないような努力をしてほしいですが、中々難しいですよね。

セルフケア講座 丹田スイッチメソッドでは、ご自分が、どのくらいの影響を受けているのか、調べる方法をお伝えします。

また、これらの物質を体外に排出するスキルもお伝えしていきます。

8.過剰なストレス(過酷な労働、過剰な精神的ストレス)

過剰なストレスには、どう対応するのか?

・過酷な労働環境(過剰な労働時間、冷徹な職場環境、人間関係など)

・経済問題(増えない給料、増える税金、早期退職後の給料減額)

・家族(親の介護・健康問題、子供の健康・不登校・教育問題・離婚)

普通に考えるのなら、これらに対応できる術は無いように思えます。

 

セルフケア講座 丹田スイッチメソッドは、これらの諸問題を当人の思考、感情が創り出していると考え、これらの問題を軽くするスキルをお伝えしています。(上位講座では、より深く、根本的に解決するスキルをお伝えしていています)

※ストレスについては、別の項でも詳しくお伝えしていきます。

9.重力

重力は、大変にありがたいエネルギーですが、疲れているときには、その影響を軽くしたいときもありますね。

セルフケア講座 丹田スイッチメソッドでは、重力を軽減できるスキルをお伝えしています。

【丹田スイッチメソッドとは何か?】

我々が生きていくときに必要なエネルギーは、何から得るのでしょう?

食べ物!はい、もちろんそうですね。でも、それだけでしょうか?

最近、食べ物を食べない「不食」で生きている人たちがいるらしいと聞いたことがあります。その真偽は別にして、我々のエネルギーについて考えてみてほしいのです。

私たちの祖先は、親ですね。そのまた親、そのまた親・・・とさか登っていくと、地球自体が祖先であることがわかると思います。地球が創る元素で身体は構成されているのですから。

地球の親は?・・と考えていくと、いわゆるビッグバン説になって、空から宇宙が生じたことになっていますね。

空というエネルギーが顕在化する前のエネルギーと言いますか、そこに行きつくのです。

では、地球は、何をエネルギーにしているのでしょう?何もエネルギーが無ければ、自転は止まり、公転も止まるでしょう。それが止まらないどころか、速度を保って、回転しつづけるエネルギーは、どこからもたらされるのでしょう?

地球の中心=地球の丹田からエネルギーを得ていると考えています。

そして、私たち人間も丹田からエネルギーを得ていると。

丹田は、だれにでも備わっています。が、現代人の多くは、その事を知らず、知っていたとしても、使い方、スイッチの入れ方を忘れてしまっています。

でも、誰にでも備わっているので、スイッチの入れ方を教えれば、誰でも、すぐにその場で使えるようになるわけです。

ですから、個人差が生じません。出来る人もいるけど、できない人もいる、ということにはならないのです。

誰でも簡単にできる、のは当たり前です。

さて、この事実を知って、実際に、自分に使えるようになったと考えてみてください。

今までの現代人の多くは、自分に自信がありませんでした。行動のすべての原動力は、不安でした。考えてみてください。どうして生命保険に加入するのですか?勉強しないと困ることになると思っていませんか?どうして、資格が必要だと思っているのですか?どうして、良い会社とは大企業のことなのですか?どうして、安定している公務員が職業として良いと思っているのですか?

そして、それらは真実ですか?

自分には、大きなエネルギーがあり、それにいつでもアクセスできて、それを自由に使いこなせるとしたら、どうでしょう?

しかも、それは外に在って、長い時間かけて、身につけるモノではありません。

今、あなたと共に在って、あなたがその気なら、今すぐに、それを使いこなすことが出来る、いわばハズレ無しの大きな大きな宝くじです。

これを身につけたら、あなたは大安心を得ることができます。

そうしたら、無理な要求を呑んで、過酷な環境に身を置き続ける必要があるでしょうか?

病気の陰におびえて、死に怯えて。不安いっぱいで、いつも身体がどこか痛かったり、怠かったり、そんなエネルギー不足の状態でいる必要はあるでしょうか?

ウソのような話で、にわかには信じられないでしょう。でも本当の話です。

「もらう」「うける」の放置は危険

「もらう」「うける」の
放置は危険

「もらう」「うける」の危険な特徴

1.毎日少しずつ蓄積

「もらう」「うける」の怖いところは、毎日少しずつ蓄積していくことです。日々なんとなく蓄積していく為、意識することが難しく、気づいた時には眠れなくなったり、食欲が湧かなくなったり、職場へ行くのが億劫になったりと症状が重くなっていきます。進行がさらに進むと最悪の場合、癌や死に至るような重い病気を患うこともあります。

2.ゴッドハンドほど、受けやすい

2.ゴッドハンドほど、
受けやすい

強い氣を持つ施術者や、誰よりも人に寄り添って介護や看病をおこなう人ほど、「もらう」「うける」の影響を受けやすい事が分かっております。また、加齢による体力の低下や異なるタイプ(職業や人格)の人と会う機会が多くある方も影響を受けやすいと言われております。

「もらう」「うける」のメカニズム

「もらう」「うける」の
メカニズム

「もらう」「うける」はこうしてうつる!

ズバリ!人間の持つ共振・共鳴が原因!

ズバリ!
人間の持つ共振・共鳴が原因!

イワシの群れは、敵が近づくと一斉に散らばって逃げようとしますが、決して1匹になることはなく、群れ全体で共鳴し合い同じ行動をとることで、まとまって大きな生き物のように動きます。この共振・共鳴する本能は人間の脳にも備わっており、長く行動を伴う家族や職場の関係者と、知らず知らずのうちに共鳴しているのです。例えば、子供が成長するに連れ、親の行動と似てくる事や、新入社員が一人前になるに連れ先輩の口調や態度と同じような行動になっていくことなど、身近でも共振・共鳴能力を感じることができるでしょう。

患者様との共振・共鳴

常に患者様と接している整体師や介護士、医師などはこの共振・共鳴の能力により、知らず知らずのうちに患者様から腰痛や病気などの影響を共有されてしまうのです。それが「もらう」「うける」のメカニズムなのです。

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丹田スイッチメソッド

過緊張を起こした筋肉とその周辺組織を「こり」と呼び、異なるタイプの人と接する事で、共振・共鳴を起こし「こり」をもらい受け、さらに異なるタイプの人からの「こり」を上乗せしていくことで、様々な「こり」が蓄積されて体調不良が起こります。「こり」からくる症状は腰痛、頭痛などだけでなく、手足のしびれ、精神疾患、癌に至るまで人によって様々です。丹田スイッチメソッドの極意は、それぞれのタイプに分かれた「こり」を見極め、意識し、かき消し、防御することで「もらう」「うける」の影響を受けない身体を作り上げていくことにあります。

3つの特徴

丹田スイッチメソッド

丹田スイッチメソッド開発者の石橋充行は自身で受けた「もらう」「うける」の辛い経験や、周りのゴッドハンドと呼ばれた先生方の死に直面することで、これまでどこにもなかった「もらう」「うける」の研究をはじめ、27年間の長い時間を経て、原因とメカニズムを突き止め、遂には完治させるための独自の治療法を確立するに至りました。

威力抜群

たった5分で身体の不調が改善します。仕事の合間や寝る前のちょっとした時間に丹田スイッチメソッドを行うだけ。

とても簡単

丹田スイッチメソッドは博識者、年齢、性別関係なく、誰でも簡単に身に付けることが可能です。

効果の継続

施術時が効力のピークではなく、普段の生活の中で継続的に効果を発揮することが可能。

得られる効果

丹田スイッチメソッド

年齢や「こり」のタイプによって個人差はあるものの、丹田スイッチメソッドを身に付けることによって様々なプラスのメリットを感じることができます。

3つのスキル

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丹田スイッチメソッドバランスチェック

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バランスチェック

丹田スイッチメソッドの極意は、タイプ別の「こり」を見極め、意識し、かき消し、防御することです。その為、まずは自分自身の状態をチェックする必要があります。身体を動かしていただき、左右、前後、上下、内外、骨盤の開閉などを観察しバランスをチェック致します。

丹田スイッチメソッド回復スキル

丹田スイッチメソッド
回復スキル

丹田スイッチメソッドの驚きの効果の一つに、元の悪い状態に戻ってしまうリスクが少なく、効果の持続時間が長いということがあります。また、スイッチを入れれば勝手に全身のバランスを整えてくれて、技術や知識による効果の差が一切ないという特徴があります。丹田スイッチメソッドの奥義は自分自身の治癒力で身体を治すということです。

丹田スイッチメソッドバリアスキル

丹田スイッチメソッド
バリアスキル

丹田スイッチメソッドを習得すると、共鳴してくる相手の情報を遮断する事が可能になります。さらに、共鳴してくる相手の情報を高速で消去する働きも生まれます、これらのことで様々な患者様との接触においても「もらう」「うける」の影響を受けなくなる防御システムが自身の身体に備わります。

受講者の感想

丹田スイッチメソッド

丹田スイッチメソッド体験セッションの回復スキル編を一部公開致します。たった数分のセッションで威力抜群の効果を発揮する事が可能です。

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北海道阿寒郡鶴居村字幌呂原野南5線43番85
院長 石橋 充行

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