院長プロフィール

こんにちは。丹田スイッチ・メソッドの公式サイトへようこそ。

塾長の石橋充行です。 

丹田スイッチ・メソッド習得塾を開講した理由と目的をここに書き記します。                          

※1995年から氣の健康法を本格的に勉強し始め、2011年に故郷・北海道に帰り、氣功療術院シンメトリーを開院しました。
（シンメトリー開院の詳細は、こちら）                      

【古くて未解決な問題「もらう」「うける」】
お客様の症状が施術者にうつるかのように、似た症状になることを業界では古くから、「もらう」、「うける」と呼び習わしてきました。                         

【「もらう」「うける」の原因は？】 
すべての物質は、固有の波動を有しています。もらう、うけるは、人間の脳の波動、身体の波動が、互いに共振共鳴することで起こる現象です。                そして共振共鳴によって、身体に歪みが生じること。これを私たちは、共振歪みと呼んでいます。 

【もらう、うけるが起こす諸問題】
思い当たりませんか？同じ腰痛でも、良くなる人と良くならない人がいる理由に。あなたのスキルに問題があったのではなく、共振歪みが原因であったなら？ご家族の歪みかもしれません。奥様がお客様だったとして、ご主人の歪みが共振しての体調不良だったとしたなら、奥様をこれまでのスキルで良くできるでしょうか？どうして良くならないのだろう？真面目な先生ほど、悩み、新たなスキルに手を出していませんか？しかし、本当の問題は、スキルではなく、「もらう」「うける」にあるとしたら。

【21世紀は、これらの問題を解決することがスタート】                                    

この問題提起に、反発する人も少なくないでしょう。でも『もし本当だったら？』そう思って、これまで経験してきたことを冷静に思い返してみたら思い当たりませんか？何より、あなた自身の健康に問題は起こっていませんか？ 本当に、多くの先生が、転業したり、早くに店じまいしたり、早死にしたりしています。評判の高い先生ほど、重いお客様が集まるので、より危険性が高くなります。あなたの知り合いにもいるのではありませんか？少なくとも、この講座を通じて、知り合った先生方の多くは、ご自身の体調不良があった方ですし、体調不良で、辞めたり、亡くなったり、闘病中の方をご存知でした。もう問題に目をつぶるのはやめませんか？

【問題の解決方法】
問題の解決法は、丹田にカギが在ります。丹田こそエネルギーの源泉なのです。

【丹田が開く未来】
丹田がエネルギーの源泉であることが、この講座を通じて、明確に認識できるようになると施術の概念が360度、変わります。丹田スイッチ・メソッドは、手技も使わず、体操も使いません。エネルギー療法ですらありません。エネルギーは使うのですが、自らの手や思念やイメージなどを使うわけではないのです。使うのは、言霊です。
だから、日本語を使えれば、誰でもすぐにその場で出来るようになります。上位講座では、他者に施術を行う方法を学ぶのですが、その時も、手技も体操も、自身のエネルギーも使うことなく、相手（お客様ご本人）の丹田に、言霊を用いてハタライテいただくだけです。 このメソッドは、丹田エネルギーによる変化を自身も体感でき、またお客様自身も、それを体感できます。                               

さあ、あなたも、丹田エネルギーをモノにして、自身の健康問題をクリアしてさらに、お客様の真の健康づくりを進めていきませんか。