こんにちは!
今回は、丹田スイッチメソッドを身につけるメリットの2つ目『「もらう」「うける」に不安を抱かずに仕事ができる。』の解説です。
丹田スイッチメソッドの一つに、バリア・スキルがあります。その名の通り、このメソッドを使うことで「もらう」「うける」の共振情報をシャット・アウトすることができます。これが現実化できれば「もらう」、「うける」の不安を抱かずに仕事ができるようになるのではないでしょうか。
このメソッドは、次の2つのスキルによる二重のバリアになっています。
一つは、相手からの共振情報をバリアする。
一つは、万一、情報が入ってきた場合に、高速で消去する。
一つ一つ解説します。
まずは一つ目、相手からの共振情報をバリアする。
先のブログで説明したとおり、人間同士、生き物同士は、互いにテレパシーのような情報交換を行っています。特に危険回避をするために発達したと思われる機能です。
それが身体制御の情報も共振するために、相手のひずみをもらってしまうのです。
※反対に、施術者がお客様よりも整っていれば、一緒にいるだけで相手が整うわけで、そのような共振共鳴を利用した施術法もあります。が、ここでは、あくまで施術者が、もらう、うけるでひずみが積み重なって辛くなってしまうのを防ぐためのスキルについての解説です。
ラジオやテレビの番組と異なる周波数に変えれば、情報をキャッチできませんよね。
このような考え方から、共振情報をシャットアウトする方法が開発できました。
次に、万一、情報をキャッチしてしまった場合、自分が気づかぬくらい高速で、情報を消去できれば、何も不調を感じることがありません。
このような考え方で、2つ目のスキルが開発されました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
では、また次回お会いしましょう!