治療家の先生、あなたはご自分の体調の異変に気付かれてますか?
なんだか、体調がすぐれない、変な頭痛がする、よう眠れない、消化不良が続いている、
胃が重い、目に下のクマが目立ってきた、疲れがとれない・・
いつの日からか、気が付いたら、そんな風になっていませんか?
全身が映る鏡の前で、まっすぐに立ってみてください。
立姿勢で、正面、真横、真後から写真を撮って、良く見てください。
見る点は、頭の形、お顔に歪みは、ありませんか?
眉間と股間を結んだ直線と両乳首を結んだ直線は直交してますか?
おへその位置が、左右いずれかにズレてませんか?
患者さん(お客様)を施術している最中に、
体調が思わしくなくなるときはありませんか?
もし、こういった事柄に、思い当たるのでしたら、
それは「もらう」「うける」の影響が積み重なってきている可能性が高いです。
これを放置(施術、体操、サプリ等で胡麻化す)していると
最初は整形外科領域の症状だったものが、重い内臓疾患などに移行して、
ひどい場合は、早死にされる危険性も考えられます。
ご自分の知人のベテラン先生で、早死にされた方をご存知ではありませんか?
次回は、この「もらう」「うける」について深堀りします。