治療家の先生、希望をもってください。
前回はこちら。
一足早く講座に参加され、体調異変から脱却された先生方を今回もご紹介します。
5回目の今回、ご紹介するのは、愛知県でうどん店を経営しつつ、整体を40年以上研究・実践されているGさん。
所属していた老舗整体の団体の先生が、何人も「もらう」「うける」で早死にされていてももらう、うける問題に対しては、とにかく整体をし続ければよいという判断で問題解決できない。
ご自身の体調も悪く、困っていたところ、丹田スイッチを身につけられて、表情も明るくなっていらっしゃいます。
※個人の感想です。個人差があります。
今回は、ここまでです。