治療家の先生、あなたの体調異変の原因は、〇〇です。

前回はこちら

一足早く講座に参加され、体調異変から脱却された先生方を

今回から何回かに分けてご紹介します。

 

初回の今回は、北海道でセラピストをされている40代男性です。

 

セラピストの元へは体調だけでなく心の悩みを抱えているクライアントが

通われてきます。

 

この先生の「もらう」「うける」による症状は

主に慢性の腰痛となって現れていました。

 

丹田スイッチ・回復スキルで

毎日、丹念に「もらう」「うける」による影響を消去し続け

丹田スイッチ・バリアスキルで、日常の「もらう」「うける」を防いでいったところ

すっかり腰痛が消えてしまったそうです。

※個人の感想です。個人差があります。

 

今回は、ここまでです。

次回も、また参加された先生をご紹介します。