今回も、前回の続き
1.「もらう」「うける」の影響を消去できる。
についての解説です。
どうして、右脳を使えるようになると共振共鳴の影響を消去できるのか?
生命には、自己を治癒するプログラムが入っています。
傷口がふさがるのは、薬のせいでも、傷口を縫うからでもありません。
このプログラムのおかげです。
傷口をふさぐ治癒プログラムが無ければ、外科医は、患者を執刀できません。
この治癒プログラムを司るのが右脳です。
何も無かった(エネルギーしか存在しなかった)空の状態に、星が誕生し(138億年前?)、銀河が生まれ、太陽系が生まれ、地球が生まれ、地球上に生命が誕生(46億年前?)し、人類が誕生した(200万年前?)
年代は別として、このような順に誕生したのですから、人類は、宇宙を創っているエネルギーから生まれ、今もこのエネルギーとつながっている。
そして、右脳がこのエネルギーを使い、治癒プログラムを作動させ生命の維持、継続、発展させていると考えられるのです。
共振共鳴(テレパシーでつながる)する必要が生じ、デメリットを消すプログラムも作ったと考えればよいでしょう。
ありがとうございました!